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赤ちゃんの名前の読み方はなんでもいい

名前に使用できる文字には若干の制限があります。しかし、漢字の読み方は自由です。音読み訓読みはもちろんですが、名乗り読みも認可されます。名乗り読みとは、例えば「美」を「きよし」と呼んだりする、古来から名前のみに使われてきた読み方のことです。もし使用したい場合は、漢和辞典で調べておきましょう。

法律上は、まったく関係ない読み方も認められます。たとえば、「太郎」を「あきら」と読んだりしてもいいわけです。ただ、実際にそう読める人は全くいないので、子供は生涯いちいち説明しなければならなくなります。名前を記入する際も、毎度毎度ふりがなをふらなければならず、かなり不便な人生となってしまうでしょう。進学・就職にも相当な悪影響が考えられます。

みんなと同じ名前はイヤ、という理由で無関係な読み方をつけたいのもわかりますが、キテレツな名前は子供の人生を狂わせかねません。せいぜい、名乗り読みを利用する程度が無難なのではないでしょうか。

子供の名前を付ける

mama

赤ちゃんが生まれた両親にとって最初の大仕事が「名前を付ける」ことです。命名は子供の人生を左右しかねないことなので、しっかり考えて悩んであげてください。

よくあるのが親せきや仲人などにつけてもらう方法です。自分から尊敬する人にお願いすることも多いと思いますが、親戚などの勧めを無視できない場合もあるでしょう。

しかし、最終的に名前を決定するのは両親です。誰かに名づけ親を買って出られた場合は、いくつかある候補のひとつとしてとらえ、そこから選択するようにするとよいでしょう。

あるいは、名付け親にいくつか候補を出してもらい、そこから選ぶというのも手です。候補から選択することで、自分たちも命名に関わったという事実が残り、誰も傷つかないで済みます。

友人知人が出産した場合のお祝い

親戚ではなく、知人・友人が出産した場合のお祝いは、あまり相手が重く感じないものを贈るようにしましょう。たとえばおもちゃやアルバムなどであれば、相手に気持ちが伝わるはずです。服を贈る場合は、生まれてから半年~1年程度の間に着られるものが喜ばれます。

会社の同僚などの場合は、3000円から5000円程度を包むのが無難でしょう。相手とプライベートでもつきあいがあるなら、欲しいものを聞いて贈るという手もありますが、仕事での付き合いだけならお金を贈るだけでも十分です。

出産後はいろいろな赤ちゃん用品を購入しなければならず、意外とお金がかかるものです。なので、哺乳瓶や離乳食セット、ベビーバスなどの実用品が喜ばれます。初産の場合は両親ともに出産後に何が必要なのかわからないので、出産直後に必要そうなものを贈ってあげましょう。

親や親せきが送る出産祝い

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赤ちゃんが誕生したときに、パパとママには出産祝いが送られます。出産祝いは相手への立ち位置によって送るものが若干異なります。

親や親族からの場合は、若干豪華なお祝いをするのがふつうです。母方の実家などは、赤ちゃん用の寝具(布団や産着、ベビードレスなど)を送る場合が多いようです。

父方の実家からは、現金を贈ることが多いです。母方の実家が贈ったものを考慮して、3万~10万程度の金額を、きりの良い金額で贈答します。地方によっては現金でないほうがよいとされる場合があるので、ベビー家具など母方のプレゼントと重複しないものを贈ります。

兄弟姉妹からは、共同で高価なものを購入するとよいでしょう。そうすれば、祖父母の金額的負担を少しやわらげることができます。

赤ちゃんの両親の家が狭い場合は、大きな家具は邪魔になる可能性があります。そんなときは、相手の希望を聞いてほしいものをあげればよいでしょう。

その他の親戚は、数千円~1万円程度を包んだり、同程度の品物を贈ると無難です。